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公開日:2016年4月2日
最終更新日:2016年4月3日

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 東洋医学では、人体は大きく分けて、「気」「血(けつ)」「津液(しんえき)」の3つの成分から出来ていると考えています。どれか(複数の事もある)が減ったり、うまく流れなくなると病気になると考えています。美肌と関係のある「血」についてみていきましょう

目次
「血」って何だろう?
「血」が減ってしまうと、どうなる?
なんで「血」が減るんだろう?
どうしたら「血」が増えるのだろう?美肌でいるための方法

「血」って何だろう?

 「血」とは血液とその血液が運んでくる栄養素のことです。身体の各器官がしっかりと滑らかに動くようにしてくれたり、潤してくれています。車で例えるとエンジンオイルです。
 作用としては3つあります。
 ・身体を営養している
   目に届けばしっかり見れるようになります。足に届けばしっかり歩けます。爪や髪に栄養を与えてくれます。
 ・関節の動きを滑らかにしている
   筋骨の働きを強くして、関節が滑らかに動くようにしてくれています。
 ・精神の働きを充実させる
   意識を清明にし、精神活動を充実させてくれています。

「血」が減ってしまうと、どうなる?

 なんらかの原因で「血」が減ってしまうことがあります。うまく作用してくれなくなってしまいます。その状態のことを「血虚」と呼んでいます。血が足りないという事ですね。
 先ほど、血には3つの作用があると書きました。その3つの作用が出来なくなってきます。
 ・眼が乾いて動かしづらい・疲れ目、爪がもろくなる、髪が細い、四肢のしびれ、皮膚の乾燥・かゆみ
 ・関節の動きが悪くなる
 ・立ちくらみ、不眠、多夢、発狂、イライラしやすい
 っていうふうになってきてしまいます。

なんで「血」が減るんだろう?

 どうして、「血」が減ってしまうことがあるのでしょうか?
  ・もともとの体質が血虚のタイプ
  ・胃腸の働きが弱った
   ←胃腸でしっかりと消化できなくなると、飲食物からエネルギーを作る働きも弱くなってしまい、「血」を作る作用も弱くなってしまいます。
  ・精神の使いすぎ
   ←血は精神の働きを充実させてくれるものです。ですので、使いすぎて消耗してしまうと「血」が減ってしまいます。
  ・出血
   ←成人女性は毎月生理が有ります。どうしても出血してしまいます。女性は血虚になりやすいです。

どうしたら「血」が増えるのだろう?

  ・快眠
   ←寝ている間に血は作られます。早寝早起きを心がけて、快眠を心がけてください。寝付けない人は夕日を浴びると眠りを促すメラトニンというホルモンが出てきて眠くなります。また、寝付くためには体温が下がらないといけません。寝る2時間前にお風呂に入ると一旦体温が上がりますが、2時間経つと体温が下がり眠くなります。
  ・目を酷使しない
   ←目という器官は「血」を消耗しやすい器官です。目を酷使すると血虚になりやすいですから、パソコン作業等は適度に休憩を入れながら行ってください。寝る前のスマホとかも控えましょう。

この記事の著者

匠の手 院長
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